正子&のり子ちゃん、お元気ですか?
最近、我ブログのコメントに 正子ちゃんとのり子ちゃんという 全く心当たりのない方々から投稿があった 気付かれた方、おらっしゃるか? 正子ちゃんは、次回のライブ、楽しみにしていますとの事 『う〜ん、誰だろう?でも、無視するのもなー』 で、丁重にお返事した そして、ほどなく、のり子ちゃんからのコメントが.... こやつは全く、このブログに触れる事なく 正子ちゃんへのメッセージをつづっとる 『暇なやつがいるなー、いたずらね』 速攻、削除! そして、そのあと 友だちから、あやまりメールがきた どうやら、他の友人から聞きつけて じわじわと楽しむつもりだったらしい 『こらー、本当ちょっとびびったんだぞー おまえらー、いいのかー、素性を全部公開するぞー(笑)』 ぼくちゃんたち、いいですか? 悪ふざけはやめましょうね(笑) 正々堂々と、かかってらっしゃい 反省文を書いて来るように! (笑) #
by bureruna
| 2006-06-15 21:01
おーひさしぶりぶりの更新になっちまったす というのも、かなり忙しいのだわー ただいま奮闘中なのは 我がバンド、ブレルナの音源製作なの CDね ご存知のとおり、我がバンドにはドラマーが存在しないので いわゆる打ち込み、 シーケンサーなるものでドラムパートを作るところから 始めなくちゃならんのです そこで活躍するのが、愛機YAMAHAのQY300! って、こんな事、ミュージシャン以外全く興味のない話しでしょうが(笑) もう、10年前ぐらいの代物で こんなの使ってる方、もういないでしょう でもこれ、かなりすぐれものだと思う 簡単なんだよね なにげに、PC使うハイグレードなものも持ってるんだけど すぐにめげたからさ(笑) で、昔使ってたこいつを(古くから僕をご存じな方ならおぼえてるかしら? ソロでやってるときに、ライブで使用してたものです。うーん懐かしー) 押し入れから引っ張りだし わざわざ修理にまで出して 復活させたのでした 最近は、仕事から帰ると、もう速攻取りかかり がんばっているんだけど なかなか、ささってな訳には行かないのよ でも、一日も早く完成させたいなー それを完成させん事には 先に進めん そう、先に続く壮大なブレルナ、躍進の計画が待っているのだ。ふっふっふ 来週には、相方の水野と久しぶりに会う 最近、やっと彼のPCがネットワークの波に乗れたので(笑) 音のやり取りが容易に出来るようになった これは、すごく便利だ 我々にとっては 革命に近い おおげさか? 来週は写真でもとってブログ&HPの更新もしようかな #
by bureruna
| 2006-06-09 22:52
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by bureruna
| 2006-05-31 19:00
久しぶりに映画を見た
最近、映画を見るときは、どこで見るかも重要なんだよね 別に宣伝するつもりではないんだけど 気に入っているのが 豊島園のユナイテッドシネマだす 映画館も新しいからきれいだし 何より見終わって外に出ると静かで 遊園地の入り口にある緑があるので なごめるのです だって余韻って大切じゃないっすか なるべく朝一番の回を見る お客さんも少ないから すごくリラックスできる あとは映画が面白ければいうことなし なんか心の贅沢を味わえるのよねー で、今日、見たのが 『嫌われ松子の一生』 とにかく素敵な映画だった 本当に良かった 愛、夢、希望! どんな不幸だって吹き飛ばしてしまうんだわ あんまり語るのは良くないのでやめます 絶対損はしない 見るべし!見るべし!見るべし! もひとつおまけに 見るべし! #
by bureruna
| 2006-05-28 20:05
愛を
ある夜 突然の旅立ち 悲しみを苦しみを 何もかも捨てに 暗い寒い此の海へ どんなに貧しくても どんなに愚かでも 愛が ほんの少しの愛があれば 生き返るものを あぁ 涙を拳で払ひ払ひ 声をかんでかんで しばれる夜も ラウスの飛沫に濡れて 君には愛を 君には光を ギラギラ輝く太陽を 君の胸へ 君の心へ送ろう 急いで送ろう 作者 和田嘉津 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3日前の水曜日、母方の祖母が亡くなった 92歳だった ちょうど先日の母の日の頃 おばあちゃんのことが頭に浮かんだ 母の母だからだろうか いや、ふいに懐かしい言葉や思い出がよみがえったのだ 『大輔君、写真を撮ってばかりじゃあかんぞ 自分のまなこに焼き付けなきゃ、あかん』 幼心に、目の前の景色や世界は 自分のその目で確かめなきゃだめなんだって そう教えられた気がした NHKのテレビに出ていた科学者の竹内均氏が 大好きだったな 宇宙の話しに目を輝かせていた まるで少女のように 平成4年、今から14年前に 一通の手紙が届いた 僕が音楽を志している事を知って、 三編の詩を作って送ってくれたのだ それに曲を付けて欲しいと... 『いつか、きっとね』 約束を果たせぬまま あちらの世界へ 出かけてしまったおばあちゃんへ 『ごめんなさい、そして今度は必ず....』 冒頭の詩は、祖母が作ってくれた三編の詩のうちの一つです 母の日に真っ先に頭をよぎったのは この詩の一節 『ラウスの飛沫に濡れて』という部分でした 『晩年は大変だったけど きっとしあわせだったよね? ここ何年も会えなかった事が 今となっては本当に残念です さっきもらった手紙を押し入れから 探し出したよ 読み返してみて、あなたのDNAを確実に受け継いでいると 改めて実感しました どうぞ安らかに...そしていつかまた会う日が来たら この歌を一緒に歌いましょう』 #
by bureruna
| 2006-05-27 01:54
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by bureruna
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