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ワレ、ブレルナ、カレ

弾き語りの人の歌は
ダイレクトに心に伝わりやすい。
それは最小限の装いということもあるが、
なにより、その人自身がその歌を一番理解し、
表現しているからなのだと思う。
もちろんそれは、
その方の歌力があってこその話しだが。
ではバンド等のアンサンブルによるものが、
ダメなのかと言うとそう言う事ではない。
そのアンサンブルを奏でるプレイヤーたちが、
心を一つにした時の、そのパワーもまた、
弾き語りに勝るとも劣らない力を発揮するように思う。
歌詞について語り合うなんて野暮な事をしなくても、
例えばその歌が、太陽の事を歌っていたとして、
それが希望に満ちた朝日なのか、
切なさがあふれる夕陽なのか、
そんな事に想いをめぐらせながら、
その感情を音で表現する。
音は単なる羅列や、強弱のみがあるのではない。
流麗な演奏が大切なのではなく、
その世界を表現するのに流麗な演奏が必要なだけだ。
例えばメンバーのうち1人が、明後日の方向を見ていたり、
もしくは、集中もせずその歌の中に入り込む事無く、
ただ演奏をしているとしたら。
それはその歌を台無しにしてしまうだろう。
聴いている人も
「なんだその程度のものか...」と、そっぽを向くだろう。
心を砕くという事なのだ。
真剣に、その世界の中に没頭するということなのだ。
もちろん、それが出来たからといって、
すべての人に喜んでもらえる訳ではない。
ご縁があって、響き合う部分が、
共感し得る何かがあったればこそ、
楽しんでもらえるのだろう。
音楽をやっている人からすれば、
何をそんな当たり前な事をと言われそうですが、
つい書いてしまいました。
初歩的な事ですよね。
もっと心を砕けるように努力します。
前段終わり。
ふぅー。

昨日は、代々木公園で A部ちゃんとリハをして来ました。
ものすごく楽な気分で、
まあ若干呑みながら(笑)
楽しくやっておった訳です。
人もあまり通らない、かなり林の中の
丸太に腰掛け歌っておりました所へ、
代々木公園の主(ぬし)登場(笑)
昨年の夏前からのお知り合いのおじさん。
この方、ストリートミュージシャン大好き。
毎週末、自転車で代々木公園内を、
くまなくパトロールしています。
んで、そのパトロール中に発見され強制連行される(笑)
「ここじゃだめだ、もっとあっちの人の多い所に行かなきゃ」
結局、本当の緑あふれる公園の中。
行き交う人たちの中で歌っちゃいましたね。
なんか空が良くてさ。
気持ちよくって気持ちよくって。
おじさんには、またやる時は電話してくれって、
手書きの名刺までもらった。
しないけど(笑)
今回は、A部ちゃんには良い経験になったみたい。
またやるかもね。

追伸
たくさん写真とかビデオとか録られたな。
別に良いんだけど。
思わぬ所で配信されてたりして(笑)
by bureruna | 2010-05-10 22:35
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すべてを君に     玉木大輔
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