チャレンジ!
ホッp−梅酒。
梅酒に、ほっp−をブレンド。
どんなものかと恐る恐る...。
いけない事は無い。
いけてるじゃんとまではいかないが。
そいつを呑みながら、ひたすらアコGをジャカジャカ鳴らしていると、
水野さんから電話。
もう一曲、レパートリーに増やした曲のサンプルの感想を頂く。
良かったらしい。
まあ、あまり俺のやる事にあれこれ言わないのだが、
声を聞けば、その度合いが分かる。
きっと彼なら素敵なベースラインを奏でてくれる。
それはもう分かっている。
彼のベースの俺は間違いなくナンバー1のファンなのだから。
こちらも嬉しくなって、さらに新しい曲を、
携帯に向かって弾き歌う。
絶賛してくれた。
良いと、ぜひやろうと。
本当にキモイ二人である。
だが、この曲もまた、ブレルナの大事なものになる予感がする。
何よりなんだか心が熱くなる感じが、
そういった歌が欲しくて欲しくてたまらなかったのだ。
あなたにそれを届けたいから...。
ホッp−梅酒、
うん、悪くない。
こいつのおかげか?
そんなんだったら毎晩呑んでやるぞ。